現代アートの誘惑に耐えられるか。
現代アート絵のある暮らし渋谷
年末渋谷最大級の現代アートフェス『Life With Art』が「渋谷PLAT」にて開催。
近年、世界を震撼させ続けている現代アート。
本展は、国内選りすぐりのアーティスト総勢17名の貴重な原画作品が一挙にご覧いただけるイベントとなっており、「株式会社LWArt」は本展を通して、より身近にアートに触れて頂き、その先にある「かっこいい」「可愛い」「おしゃれ」を感じてもらうというビジョンのもと、新たな視覚体験や生活の豊かさをご提供します。
展覧会場では作品を通して弊社アドバイザーが独自の視点で絵のある暮らしをご提案。
「今までアートに触れたことのない」「自身の生活にアートを取り入れてみたい」「さらに作品をコレクションしたい」など様々な方々に、この機会をお届けします。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
ARTISTアーティスト
Yoichiro Ando
1997年イラストレーター、グラフィックデザイナーとして活動。2022年現代アート作家としても活動をスタートさせた。顔の一部を隠すことで、自分らしく生きることへの解放を促している。
KAREZMAD
AR(拡張現実)など最新の技術を駆使する。ブロックが生命を持っているように動いでいる様を電子世界の概念でグラフィカルに表現した作品をアナログ、デジタル、メディアを問わず制作している。
Miki Takizawa/瀧澤美希
絵画の中に出現するジグザグは中道思想を目で見える形に表したものであり、色彩は「対話」を意味している。人間が軽視されやすい現代にこの表現で時代に欠けた生命エネルギーを表現する。
カメ子カメ男
マンガ、アニメ、サブカルチャー文化に影響を受ける。灰色の世界やキャラクターに自身の主観的なものを投影し可視しています。
サワダモコ/moco sawada
「つくられたもの」をテーマに、画像ファイルや3Dオブジェクトの「グリッチ」を取り入れたキャラクターを油絵の具やアクリル絵の具で描く。被造物と空間との関係性を探るため、近年はキャラクター絵画だけでなく、地図アプリ上の風景画も制作。
neuronoa/ニューロノア
「情報社会」というコンセプトを機軸に、ミュージシャンや俳優などの著名な人物をモチーフにした抽象画を制作。人物の表情が読み取れない程に抽象化した表現によって「情報社会」における「真のアイデンティティとは何か」を問う。
Takahiro Yumisashi/弓指貴弘
オリジナルのキャラクターを元に、心身風景や現代のSNS社会をテーマにした作品制作に取り組んでいる。
AKI山/AKIY
自身のメッセージを伝えるためのテーマである”ヒビ”の着想を得る。コロナ禍の中、世界中の人々に”新たな可能性を掴んで欲しい”と想い、各種SNSにて作品の発信を始める。
たまごたけ/Tamagotake
日本のKAWAII GIRLをシンプルなテイストで描く。きっと何処かに居るミステリアスであり強かな少女、日本人の独特な深い魅力を現代的なアートで表現。
t o k i
大学生当時、ライフスタイルの中心であったnightclubをルーツに作品を描く。「なんか可愛い」という一瞬の楽しさを与えたい
新埜康平
ストリートカルチャーや映画の影響を受け、仮名の人物や情景、日々の生活に根差した等身大のイメージをモチーフに制作。余白やタギング(文字)の画面構成等、様々な絵画的要素を取り入れ、日本画×ストリートをテーマに制作。
Honoka Hayashi/林ホノカ
「架空現実」をテーマに半立体・写真等ジャンルに関わらず制作。どこにも属さない属せないはみ出した子たちを描く。
月乃カエル
中間管理職だった46歳の頃から絵を描き始め、オリジナルのデジタルイラストとレジンを組み合わせた半立体作品を発表し続け、56歳で専業作家になる。
Mio Okazaki/岡﨑実央
ベースボール・マガジン社に入社後、「週刊プロレス」編集部記者に配属される。アートとプロレスを掛け合わせた不定期連載「闘藝」などを担当。退社後も、プロレスをモチーフとした作品を数多く制作している。
MASAKI ADACHI/足立真輝
2019年にBankARTへのレジデンスをきっかけに、作家活動を開始。直線的なモチーフの集積と反復によって表現した記憶の空間を、建築模型的な抽象表現技法で制作する。
MANABU KISHIMOTO
「カテゴライズ」を主軸に、何層にも重ねられた絵具を削ることで外的要素を削ぎ落とした本質的で「ポジティブな人間」を描いている。
MEG/めぐ
人の感情をレイヤーと捉え、〈見せる〉感情=表層と、〈見せない〉感情=深層とし「人の感情」を動物を通して描く。
ABOUTイベント概要
Life With Art
開催期間
2023.12.23 [SAT] ~ 2023.12.29 [FRI]
12.22 [FRI] RECEPTION PARTY 17:00 ~ 21:30
会場時間
OPEN 10:00 CLOSE 19:00
入場無料
会場
PLAT shibuya
(エムズ原宿B1)
主催
お問い合わせ
ACCESSアクセス
渋谷PLAT
東京都渋谷区神宮前6-27-8 エムズ原宿B1
B1 6-27-8 Jingumae Shibuya-ku Tokyo
- Last World Art -
“世界に続くアートを届ける”
- 常に新しい毎日を -
株式会社LWArtは「Last World Art~世界に続くアートを届ける~」を掲げ、
絵画・アートを通して今まで経験したことのない心の豊かさや生活に彩りを与えることを目標としています。
日本のアートを国内・世界に発信していくことで、その価値を確固なものとし、常に新しい世界を切り開きます。
株式会社LWArt一同